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Never Quit Skateboarding!

RODNEY MULLEN VOGUE Captured in 360 Degrees

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https://youtu.be/-3tDvMG87Ro


フリースタイルスケートボード、ロドニー・ミューレンでピンっとくるスケーターも多いと思うけど、個人的にかなりの思い入れがあるスケーターであるMullen。そんなミューレンの最新トリックを交えたハイクォリティな動画が360°キャプチャーされたマトリックス的な編集でアップされていたので、思わず紹介します。

また、なぜ個人的に思い入れがあるのかをこの場を借りて記述してみたいので、ちょっと長文を書き込みます。

話は自分がスケートをやり始めた頃に戻ります。

1991年、大学1回生だった自分は18歳でスケートに出会ったんだけど、回りのスケーターは過半数がフリースタイラー(今、日本で言うところのフラットランドと言えば解るかな)。仲間は赤澤、田中、森口、小川の5人組(今でも思い入れの高い大好きなスケーターなんで親近感高まって呼び捨て表記ですが、自分が呼ぶならこの方が自然なんで呼び捨てで勘弁してください)。
田中(ナオって呼んでた)と自分だけがストリートで、赤澤や皆が口を揃えて、「フリースタイルはもう無くなるから」と言って、俺にストリートのデッキを買わせるようにアドバイスしてくれた。

そのおかげで、自分はサンタモニカエアラインって言うブランドの車が跳ね上がってるグラフィックのデッキを買った。(最初に買ったデッキって絶対に忘れないですね)

でも、当時からばりばり上手かった仲間はフリースタイラーばっかだったから、フラットで板をくるくる回す、Shove-it(ショウヴィット)系のトリックを中心に練習開始。オーリーはあまり必要なかったんで、実際にオーリーを練習し始めたのがスケート始めて半年経った頃から。今のストリートスケーターには考えられない展開かも知れないけど、自分はオーリーの練習よりも先にShove-it 360の方が先に習得していたし、フェイキーの同トリックも早かった。フェイキーからのビッグスピンも同じように覚えた。

だから見るビデオもミューレンなどが出てるフリースタイルの映像が混じったものを多く見た。

そんな中、実際にミューレンがストリートなんて絶対にしないイメージだったのに、PLAN-Bって言う当時の黄金のスケートチームで完全にストリートを攻めてるって話が赤澤や小川から聞いて、当時はインターネットもなかったし、雑誌も少なかったし、映像を見てない僕らには半ば信じがたい情報やったんやけど、実際に1stビデオの「Questionable」を自分の家で、買ってきて、仲間全員で鑑賞した日は今でも忘れない。

ミューレンがハンドレールにガンガン入ってて、ストリートにフリースタイル時代のトリックを交えてNewトリックしてたり、何かの雑誌で宣言してたヘリポップで何段ステアを降りるとか、そういったたぐいの動きも入ってて、開いた口がしまらなかった。

そんな自分の中でのスケートの黄金時代な仲間、そのときのテンション、笑い、スケートライフの全てを思い出させてくれるキーワードの1つに「ミューレン」がある。

だから、ミューレンの関係する情報が入ってくると今でもテンションが上がる。

最高の仲間に出会えて、最高の時を一緒にできたあの日が今でもよみがえる。

夜な夜な、京橋プロムナードで集まって朝方までスケート。朝マック何回行ったか。
当時、赤い路面で路面状態も良かった大阪城の西側のロータリー付近。通称「赤土(あかつち)」でのまったりスケート。南大阪にあった当時としては珍しいコンクリートスケートパークのアスコットでのPLAN-B、New Dealチームなどの来日デモ。始めてドロップインした同パークのタイトなクォーター。あの時の胸から何度もクラッシュしたのは忘れへんし、熊取って所の大学の後輩クニちゃんに出会って何度も高速乗って滑りに行った時のカズ君(清水一人)との出会い。インポッシブルで歩道の段を上がるスケート歴半年のヤバいスケーター。今でも忘れへん。皆で通ったコーラルの姉妹店のEGG。EGG side×sideの店長タカオくん。やんちゃな俺らにつきあってくれた事今でも感謝してるし、あぁ、書き出したら切りがないけど最高の思い出のスケートボード。今でもほんま好きで、若いスケーターが活躍してたり、ローカル仲間と楽しそうにやってるのを見ると、今でもそういった血が体中を巡って、テンションを上げてくれる。

だから、今も何らかの形で、この業界に絡めてる自分が居てて、今まで出会った全てのスケーターに感謝したいし、これからも応援したい。

って、なんか、どないやねん!って言うしょーもないメッセージを書きたくなってしまうキーワードの中の1つに「ミューレン」が入ってるねん。

だから思わず記事にしちゃった。

かっこいい。

この人もほんまスーパーおっさんスケーターに間違いない。

最後に改めて、自分に本気で好きにさせてくれた当時の仲間、赤澤達にほんまにありがとう。最近会ってるのは森口だけやけど、皆どうしてるかな。

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